MackieメーカーSRM350 V2の使用説明書/サービス説明書
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SR M3 50 v 2 Active Sound ReinfoRceMent SPeAKeR 日本語オーナーズマニュアル.
2 1. 指示をお読みください。 2. マニュアルは大切に保管してください。 3. すべての警告にご注意ください。 4. 指示をお守りください。 5. 製品に水分を近付けないでください。 6. クリーニングには乾いた布をご使用ください。 7.
3 Pa r t N o . 00 2 6 9 4 9 - 0 2 R e v . A Jap a n e s e 20 07/ 1 2 ©2 0 0 3 - 2 0 0 7 LOU D T ec h n o l o g i es I n c . A l l Rig h t s R e se rve d .
4 は じ め に この 度 は 、 LOUD T echnologies の Mackie ア ク テ ィブ SR ス ピー カ ー を 選 択 頂 き 誠に ありが と う ご ざ い ま し た。 SR M 35 0 v 2 は、.
5 アクティブスピーカーの長所 アク テ ィ ブ ス ピー カーに よ る シ ステ ムは、 パ ッ シ ブ ラウ ド スピ ー カ ー に 比 べ 、 いく つもの 利 点 .
6 接 続 ダ イ ア グ ラ ム クイックスタート 1. まず 、 SRM 3 50 v2 のリ アパネ ルで 以下 の操 作を 実行 して くだ さ い : P O W E R スイ ッ チ を オ フ .
7 SRM 35 0 v2 :ス ルー 端子に よる ディ ジーチ ェー ン接 続 SRM 35 0 v2 :パ ワー ドサブ ウー ファ ーを導 入し た 3 ウェイ シス テム SRM3 5 0 v 2 にサブ.
8 リ ア パ ネ ル の 詳 細 3 . P O W E R インジケーター 有効 な AC コンセントと SRM3 5 0 v2 をラインコードで接 続し 、 P OWE R ス イ ッ チを オンに す る .
9 6 . M I C / L I N E スイッチ INPUT コネクタにラインレベルのシグナル (ミキサーや グラ フ ィ ッ クイ コ ラ イ ザ ー、 ま た は 他の ラ イ ン レ ベル .
1 0 設 置 に つ い て SR M 35 0 v 2 アク テ ィ ブ ス ピ ー カ ーは 、フロ ア や テ ー ブ ル の 上に 、 ま た は標 準 ス ピ ー カー ス タ ン ドに マ ウ .
1 1 SR M 3 5 0 v 2 の設 置 に 役立 つ ヒ ン ト を ご 紹 介し ましょ う : • ラウ ドス ピー カー を部 屋の コー ナー に設 置す るの は好 ま しく あり .
1 2 A C 電 源 に つ い て まず 、 S RM 3 5 0 v 2 を接 続 す るコ ンセン ト が 、 ご 使 用 の モデ ルに 適 し た 電圧 を 供 給 す るこ と を ご 確認 く だ.
13 US 仕 様 の 1 2 0 V モデ ル の 場 合 : 15 A のサービスにつき最大 5 台の SRM3 5 0 v2 を 接 続可 能 で す 。 5 台 以 下 であ れば、 各 S R M 3 5 0 v 2 を最 .
1 4 サ ー ビ ス 情 報 ラウ ドス ピ ーカ ー に異 常が あ ると 思 われ た場 合、以下 の チェ ッ ク リ スト を 参 考 に して 、 実 際 に不 具 合 が 生 じて い る の かど う か を でき る だ け 確認 し て く だ さい 。 ま た 、 ウェ ブ サ イ ト( w ww .
15 ノイズ . . . • アク ティ ブス ピー カー にす べて が正 しく 接続 され てい る こと を 確 認 し て く だ さい 。 • 信号ケーブルを 、 AC コード.
1 6 修 理 日本仕様の Mackie 製品の修理は 、ラウドテクノロジー ズ日本支社もしくは提携サービスセンターにて行っていま す。 Mackie 製品の修理 / メンテナンスが必要な場合は、次の 手順に従ってください。 1.
17 S R M 3 5 0 v 2 の 仕 様 エ ン ク ロ ージ ャ ー 構造 基本 設 計 非対 称 台 形 材質 ポリプ ロ ピ レ ン 仕上 げ ミッ ド ナ イ ト ブ ル ー 色 ハン ド ル.
1 8 XL R TR S T HR U 2 3 1 2 3 1 + – MI D VDC + – L O V D C + – 15 VDC + – HI VDC T OR OID AL P O W E R TR A N SF O R M ER FU S E P O WE R SW I T CH MIC/LINE INPUT XLR/TRS COMBO MIC/LINE SWIT .
19.
16220 W ood-Red Road NE • W oodinville, W A 98072 • USA United States and Canada: 800.898.3211 Europe, Asia, Central and S outh America: 425.487 .4333 Middle East and Africa: 31.20.654.4000 F ax: 425.487 .4337 • www.mackie.com E -mail: sales@mackie.
デバイスMackie SRM350 V2の購入後に(又は購入する前であっても)重要なポイントは、説明書をよく読むことです。その単純な理由はいくつかあります:
Mackie SRM350 V2をまだ購入していないなら、この製品の基本情報を理解する良い機会です。まずは上にある説明書の最初のページをご覧ください。そこにはMackie SRM350 V2の技術情報の概要が記載されているはずです。デバイスがあなたのニーズを満たすかどうかは、ここで確認しましょう。Mackie SRM350 V2の取扱説明書の次のページをよく読むことにより、製品の全機能やその取り扱いに関する情報を知ることができます。Mackie SRM350 V2で得られた情報は、きっとあなたの購入の決断を手助けしてくれることでしょう。
Mackie SRM350 V2を既にお持ちだが、まだ読んでいない場合は、上記の理由によりそれを行うべきです。そうすることにより機能を適切に使用しているか、又はMackie SRM350 V2の不適切な取り扱いによりその寿命を短くする危険を犯していないかどうかを知ることができます。
ですが、ユーザガイドが果たす重要な役割の一つは、Mackie SRM350 V2に関する問題の解決を支援することです。そこにはほとんどの場合、トラブルシューティング、すなわちMackie SRM350 V2デバイスで最もよく起こりうる故障・不良とそれらの対処法についてのアドバイスを見つけることができるはずです。たとえ問題を解決できなかった場合でも、説明書にはカスタマー・サービスセンター又は最寄りのサービスセンターへの問い合わせ先等、次の対処法についての指示があるはずです。