ProcomメーカーRS485の使用説明書/サービス説明書
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1 RS232/RS485 Converter User’s Guide DISCLAIMER: RMV ELECTRONICS INC. does not assume any liability arising from the application and/or use of the product/s described herein, nor does it convey any license.
2 Chapter 2 GETTING STARTED POWER REQUIREMENTS: The RS232/RS485 Converter can be powered using any voltage less than 32 volts. The converter consumes 75 mA.
3 line of Data Acquisition and Control Boards, you should remove the resistor networks on all the RS485 stations but the last one). The data lines are protected by 4 diodes and 2 Zeners each, which prevent voltages over 6 Volts from reaching the drivers.
4 Chapter 3 TROUBLESHOOTING A very easy way to troubleshoot these boards is to use a jumper wire to join together the BLUE and WHITE lines and another jumper wire to connect the BLACK and YELLOW lines on the 6 position terminal strip.
デバイスProcom RS485の購入後に(又は購入する前であっても)重要なポイントは、説明書をよく読むことです。その単純な理由はいくつかあります:
Procom RS485をまだ購入していないなら、この製品の基本情報を理解する良い機会です。まずは上にある説明書の最初のページをご覧ください。そこにはProcom RS485の技術情報の概要が記載されているはずです。デバイスがあなたのニーズを満たすかどうかは、ここで確認しましょう。Procom RS485の取扱説明書の次のページをよく読むことにより、製品の全機能やその取り扱いに関する情報を知ることができます。Procom RS485で得られた情報は、きっとあなたの購入の決断を手助けしてくれることでしょう。
Procom RS485を既にお持ちだが、まだ読んでいない場合は、上記の理由によりそれを行うべきです。そうすることにより機能を適切に使用しているか、又はProcom RS485の不適切な取り扱いによりその寿命を短くする危険を犯していないかどうかを知ることができます。
ですが、ユーザガイドが果たす重要な役割の一つは、Procom RS485に関する問題の解決を支援することです。そこにはほとんどの場合、トラブルシューティング、すなわちProcom RS485デバイスで最もよく起こりうる故障・不良とそれらの対処法についてのアドバイスを見つけることができるはずです。たとえ問題を解決できなかった場合でも、説明書にはカスタマー・サービスセンター又は最寄りのサービスセンターへの問い合わせ先等、次の対処法についての指示があるはずです。