YamahaメーカーMX12/4の使用説明書/サービス説明書
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MIXING CONSOLE 取扱説明書 目次 各部の名称と機能 .......................... 2 チャンネルコントロール部 .................. 2 マスターコントロール部 ..................... 4 コネクター部 ........................
! 安全上のご注意 ―安全にお使いいただくため― 安全にお使いいただくため、ご使用の前にこの 「安全上のご注意」 をよくお読みください。 ま.
この欄に記載されている事項を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的 損害が発生したりする可能性があります。 設置される.
2 コントロールパネル MX12/4 −取扱説明書 9 10 24 13 10 5 0 5 10 15 20 30 40 00 1 2 3 4 +10 -34 GAIN HIGH MID LOW MONI EFFECT BAL PEAK 0 10 0 10 1 24 13 1 2 3 4 10 5 0 5 10 15 20 30 40 0.
コントロールパネル 3 MX12/4 −取扱説明書 5 EFFECT (エフェクト) コントロール 各チ ャ ン ネ ルか ら EFFECTバス に送 り 出す信号の レベ ル を コ .
4 コントロールパネル MX12/4 −取扱説明書 マスターコントロール部 5 TAPE IN 端子 外 部 の D A Tレ コ ー ダ ーや C D プ レーヤー を接 続 し、 モニ タ ー.
コントロールパネル 5 MX12/4 −取扱説明書 8 POWER インジケーター 本機の 電源がオ ン の と き に 点 灯 します 。 9 ST コントロール TAPE IN端子 ( 5 .
6 コントロールパネル MX12/4 −取扱説明書 コネクター部 PHONES L (MONO) R C-R OUT ST OUTPUT RTN SEND GROUP OUTPUT INPUT INPUT L (MONO) R L (MONO) R EFFECT MONI 2 1 2 3 4 MONI 1 PHAN.
コントロールパネル 7 MX12/4 −取扱説明書 3 SEND MONI 1 、 EFFECT/MONI 2 ア ン バ ラ ンス 型 フ ォ ン タ イ プ の出力端子 で、 規定出力 レベ ルお よ び.
8 リアパネル MX12/4 −取扱説明書 リアパネル PHANTOM MASTER CH1 ~ 8 ON OFF (+48V) POWER ON ⁄ OFF 2 1 1 POWER スイッチ オ ン にす る と 電源が入 り ます 。 電源 を.
セットアップ例 9 MX12/4 −取扱説明書 セットアップ例 接続例 ST OUTPUT マイク、ライン入力 INS I/O C-R OUT PHONES MTR カセットデッキ、 DAT等 TAPE IN .
10 付 録 MX12/4 −取扱説明書 付録 仕様 ■一般仕様 周波数特性 20Hz∼20kHz +1dB, −2dB @+4dB (ゲインコントロールが最小レベル) (ST OUT, GROUP OUT, MONITOR OUT, EFFECT OUT @600 Ω ) 全高調波歪率 < 0.
付 録 11 MX12/4 −取扱説明書 ■入力仕様 入力端子 ゲイン 入力 ノミナル 入 力 レ ベ ル 使用コネクター Trim インピーダンス インピーダンス 感度 1 ノミナルレベル 最大ノンクリップレベル MIC INPUT MAX 5k Ω 50∼600 Ω −90 dB (24.
12 付 録 MX12/4 −取扱説明書 ブロック/レベルダイアグラム EFFECT EFFECT GROUP,EFFECT,MONITOR EFFECT,MONITOR GROUP,ST EFFECT,MONITOR,TAPE (from EFFECT) 7 BAND ST GEQ 7 BAND ST G.
●お客様ご相談窓口 : ヤマハプロオーディオ製品に対するお問合せ窓口 ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター Tel: 03-5791-7678 Fax: 03-5488-6663(電話受付=祝祭日を除く月∼金/11:00∼19:00) E-mail: painfo@post.
本書は、本書記載内容で無料修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示 の上お買上.
デバイスYamaha MX12/4の購入後に(又は購入する前であっても)重要なポイントは、説明書をよく読むことです。その単純な理由はいくつかあります:
Yamaha MX12/4をまだ購入していないなら、この製品の基本情報を理解する良い機会です。まずは上にある説明書の最初のページをご覧ください。そこにはYamaha MX12/4の技術情報の概要が記載されているはずです。デバイスがあなたのニーズを満たすかどうかは、ここで確認しましょう。Yamaha MX12/4の取扱説明書の次のページをよく読むことにより、製品の全機能やその取り扱いに関する情報を知ることができます。Yamaha MX12/4で得られた情報は、きっとあなたの購入の決断を手助けしてくれることでしょう。
Yamaha MX12/4を既にお持ちだが、まだ読んでいない場合は、上記の理由によりそれを行うべきです。そうすることにより機能を適切に使用しているか、又はYamaha MX12/4の不適切な取り扱いによりその寿命を短くする危険を犯していないかどうかを知ることができます。
ですが、ユーザガイドが果たす重要な役割の一つは、Yamaha MX12/4に関する問題の解決を支援することです。そこにはほとんどの場合、トラブルシューティング、すなわちYamaha MX12/4デバイスで最もよく起こりうる故障・不良とそれらの対処法についてのアドバイスを見つけることができるはずです。たとえ問題を解決できなかった場合でも、説明書にはカスタマー・サービスセンター又は最寄りのサービスセンターへの問い合わせ先等、次の対処法についての指示があるはずです。