JBLメーカーLSR6312SPの使用説明書/サービス説明書
ページ先へ移動 of 4
LSR6312SP Linear Spatial Reference Powered Studio Subwoofer System Key Features: Multi-format powered subwoofer for Dolby Prologic, AC-3, DTS and other surround formats. RMC™ Room Mode Correction pro- vides electronic control of response peaks due to room modes.
LSR6312SP Linear Spatial Reference Powered Studio Subwoofer System Switch 5 adjusts the low frequency spectrum to com- pensate for the boundary conditions that exist when a s ubwoofer is placed against a wa ll or in a corner . Switch 5 reduces the output level below 50 Hz by 2 dB.
Notes: 1 Left, center and right input 2 Produces quasi-fourth order Linkwitz-Riley acoustic high pass alignment when used with LSR6328P or LSR6332. All measurements unless otherwise stated made anechoically in a 4 environment at 2 meters and referenced to 1 meter by the inverse square law.
LSR6312SP Linear Spatial Reference Powered Studio Subwoofer System SS LSR6312P CRP 5M 10/03 JBL Professional 8500 Balboa Boulevard, P .O. Box 2200 Northridge, California 91329 U.
デバイスJBL LSR6312SPの購入後に(又は購入する前であっても)重要なポイントは、説明書をよく読むことです。その単純な理由はいくつかあります:
JBL LSR6312SPをまだ購入していないなら、この製品の基本情報を理解する良い機会です。まずは上にある説明書の最初のページをご覧ください。そこにはJBL LSR6312SPの技術情報の概要が記載されているはずです。デバイスがあなたのニーズを満たすかどうかは、ここで確認しましょう。JBL LSR6312SPの取扱説明書の次のページをよく読むことにより、製品の全機能やその取り扱いに関する情報を知ることができます。JBL LSR6312SPで得られた情報は、きっとあなたの購入の決断を手助けしてくれることでしょう。
JBL LSR6312SPを既にお持ちだが、まだ読んでいない場合は、上記の理由によりそれを行うべきです。そうすることにより機能を適切に使用しているか、又はJBL LSR6312SPの不適切な取り扱いによりその寿命を短くする危険を犯していないかどうかを知ることができます。
ですが、ユーザガイドが果たす重要な役割の一つは、JBL LSR6312SPに関する問題の解決を支援することです。そこにはほとんどの場合、トラブルシューティング、すなわちJBL LSR6312SPデバイスで最もよく起こりうる故障・不良とそれらの対処法についてのアドバイスを見つけることができるはずです。たとえ問題を解決できなかった場合でも、説明書にはカスタマー・サービスセンター又は最寄りのサービスセンターへの問い合わせ先等、次の対処法についての指示があるはずです。