KorgメーカーD1600(MKII)の使用説明書/サービス説明書
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Burning Audio CDs – D12, D1200 (mkII), D16 and D1600(mkII) The D12, D16 and D1600 allow the user to create a standard audio CD using an external SCSI CDR/RW burner or, in the case of the D12, D1200 and D1600, an optional internal CDR/RW burner.
3. Cursor over to the Write to CD field and press the ENTER button. You will be prompted to “Obey Copyright Rules” 4. Highlight “YES” and press the ENTER button. The song will now be converted into an image file and then copied to the CD 5. Repeat steps 1-3 for each song you wish to burn to CD.
デバイスKorg D1600(MKII)の購入後に(又は購入する前であっても)重要なポイントは、説明書をよく読むことです。その単純な理由はいくつかあります:
Korg D1600(MKII)をまだ購入していないなら、この製品の基本情報を理解する良い機会です。まずは上にある説明書の最初のページをご覧ください。そこにはKorg D1600(MKII)の技術情報の概要が記載されているはずです。デバイスがあなたのニーズを満たすかどうかは、ここで確認しましょう。Korg D1600(MKII)の取扱説明書の次のページをよく読むことにより、製品の全機能やその取り扱いに関する情報を知ることができます。Korg D1600(MKII)で得られた情報は、きっとあなたの購入の決断を手助けしてくれることでしょう。
Korg D1600(MKII)を既にお持ちだが、まだ読んでいない場合は、上記の理由によりそれを行うべきです。そうすることにより機能を適切に使用しているか、又はKorg D1600(MKII)の不適切な取り扱いによりその寿命を短くする危険を犯していないかどうかを知ることができます。
ですが、ユーザガイドが果たす重要な役割の一つは、Korg D1600(MKII)に関する問題の解決を支援することです。そこにはほとんどの場合、トラブルシューティング、すなわちKorg D1600(MKII)デバイスで最もよく起こりうる故障・不良とそれらの対処法についてのアドバイスを見つけることができるはずです。たとえ問題を解決できなかった場合でも、説明書にはカスタマー・サービスセンター又は最寄りのサービスセンターへの問い合わせ先等、次の対処法についての指示があるはずです。